教習所シリーズの第4弾です。
1〜3弾までの記事はコチラからどうぞ!
・これまでのあらすじ
初っ端から教官にブチギレられたり、S字で苦戦したりと試練の多かった第一段階。
1日当たり1時間しか乗らないという謎の決意を固め亀のペースで教習を進めていたが、意外にもこの戦法が自分にハマったため次第にコツを掴めるようになる。
後半からはいくらか心も楽になり、碇シンジ状態(教習所ノイローゼ)に陥ることもなくなった。
仮免試験も緊張からお腹を壊していたが、あまりにも長い待ち時間で緊張も何もなくなり無の心で乗り切った。失敗も一応あったものの無事合格。学科も合格。
ということは… 路上にでないといけない。
本当にこのまま路上に出て大丈夫なんですか…??
・路上教習初回
初回からいきなり乗ることになるのは事前に知っていた。というのも路上教習が怖すぎて各種SNSで路上教習に関するブログや動画を未漁っていたからである。
ただ…
こんなにもあっさり初の路上教習が始まるとは思っていなかった。
もっと長い説明だったりがあると思っていたが、本当に最低限の説明と仮免プレートの確認だけしてあとは「とりあえずやってみましょう!」みたいな感じ。
本当に大丈夫か??
と思いつつ、もう拒否するわけにはいかないので渋々出発。
いざ出発してみると案外所内より運転操作は簡単(まあS字とかクランクとかが無いから当然か)。
ただ速度調節と安全確認は所内よりも全然シビアな感じがした。
速度は所内だと30km指定区間がありそこだけ気をつければ基本無問題なのだが、路上に出るとそうはいかない。標識や表示に書いてある最高速度を超えないように、かつ周りの迷惑にならない速度で走行しなければならない。
ただ周りの車で速度制限をきっちり守っている車はほとんどいないわけで…
特に30kmや40km制限の道ではよく後ろが大名行列みたいになっていた。なんか申し訳ない。
あと速度に関して言うとアクセルワークが初めのうちは難しい(特に制限速度が遅い道)。30kmや40kmの道だと少しアクセルを踏んだだけですぐ速度オーバーになる。
教官に何回「速度。」と言われたかわからない。
安全確認に関してはこれも当然だが普通に歩行者や自転車がウヨウヨいるので普通に怖い。
・路上教習も中盤に…
という感じで真面目に通い続け、気づけば路上教習も中盤に。
結局のところ振り返ってみて思うのは路上教習に入ってからの方が全然楽しかったということ。実際に将来車に乗る現実味が沸いてきたし、なにより車に乗っている間は他のことを一旦全部忘れられるので心地いい。精神統一みたいな感じかな?
まあただ課題もあるわけで…
・左折時の巻き込み確認忘れ
・速度のコントロール
についてちょくちょく注意を受けていた。特に巻き込み確認は事故を防ぐためにも超絶大事!!ということはわかっているけどなぜか忘れる(後半にはきちんと忘れないようになってるよ!ご心配なく)。
巻き込み確認忘れてるようじゃ無理か。確認はね、入れとかないと。
・路上で知る優しさ
教習車だからかみんな優しい。少なくとも私が乗っていた地域では。
事前に友人からはめちゃくちゃ煽られると聞いていたのでガチ恐怖だったが杞憂だった。結局卒業まで一度も煽られず。なんなら譲ってくれる。
運転が荒いことで有名な地域はちょっと注意が必要かも。
・信号無視
国道を走っていた時、対向車線からとんでもない速度で信号を無視して直進してくる車がいた。一人だけ高速道路走っとるんか??ってレベルで飛ばしている。幸い私含め誰も巻き込まれなくて済んだものの教官は隣でブチギレていた。いや怖すぎ。
路上を走っていると交通ルールの大切さに改めて気付かされる。
普段自分たちが安全に外を歩いたり、自転車や自動車で移動できるのは各自がルールを守って生活している、いわば歯車がきちんと噛み合って動作しているからに他ならず、少しでもルールを甘くみて違反するヤツが出てくると一気にその歯車が狂い事故の発生につながるんだなあ。
・複数教習へ
そんなこんなでプチ見極め?(いつも通り走るだけ)もクリアして次回からはいよいよ複数教習。他の教習生と乗るの地味に嫌すぎる。
