先日趣味のカルディパトロール(通称カルパト)に勤しんでいると…なんだか癖の強いパッケージのインスタント麺を発見。

見てこの癖の強さ。金ピカだしなんかよくわからんキャラクター(サングラスをかけた女性シェフ?)いるし文字多いし…
情報量が多すぎる。
とりあえずこのインスタント麺について少し調べてみると…
ラオマーパンミエン(老媽拌麺)(¥388)という台湾の汁なし坦々麺のようだ。
伝統的な天日干し製法で作られた台湾発祥の関廟麺(グァンミャオミエン)。濃厚な白胡麻ソースに台湾の伝統製法で作られたもちもち食感の細麺がよく絡む汁なし担担麺。付属の花椒の効いた辣油で辛さを調整して楽しめます。お好みで卵やねぎをのせてお召し上がりください。
ラオマーパンミエン(老媽拌麺)という名前については、
老媽(ラオマー)=おばあちゃん
拌麺(バンメン・パンミエン)=汁なし麺、混ぜ麺
という意味なので要は おばあちゃんの汁なし麺 ということになる。
というかよくよく見ると横に Mom’s Dry Noodle って書いてあったわ。母さんの味。
そういえば、日本語でも母の味とかおばあちゃんのレシピっていう言葉が付いていると何故か他のものより美味しそうって思うもんなあ。
他の文字も全部調べるのは面倒なので写真をGoogle翻訳にかけてみた結果がコチラ

うーんちょっとわからん。
まず老媽が古い鶏ってなってるし。言語の設定間違えたかな?
ただ一部は読み取れる。
「世界中で大ヒット 1億個を販売」
「世界トップ10を獲得 手打ち麺コンテスト 準優勝」
これをパッケージにデカデカと書くセンスになんとなく海外を感じる。
とは言えこの文だけ見ると結構売れているすごい商品なのでは…?
・まず開封
開封してみると、まず麺はこんな感じ。

細めのストレート麺。小さいなと思ったけど持ってみると思ったより重量感ある。表面が滑らかで美味しそう。
昔、台湾のインスタント麺「KiKi麺」を食べたことがあったけど、それの麺に似ている気がする。
KiKi麺はとにかく麺が美味しかった。手打ちの麺を天日干しして独特のコシとモチモチ食感を出しているらしい。
この麺に似ているということは、これメチャクチャ美味しいんじゃないか。
具材・調味料はこんな感じ。

・ラー油
・ゴマだれ?
・黒いソース(多分醤油)
・調味料
出た。海外インスタント麺によくある調味料の多さ。
ちなみに調味料の中身は謎の白い粉(味の素的なやつかな)とニンニクチップを砕いたヤツでした。多分。
・調理
調理工程は普通のインスタント麺と変わらない。
①沸騰したお湯に麺を入れ、5〜6分茹でる。
※大さじ1のお湯をとっておく。
②麺をボウルに入れ、
ラー油→醤油→ゴマだれ→調味料 の順で入れ、その後大さじ1のお湯を入れて混ぜる。
③盛り付けて完成

やっぱり麺が美味しそう。
調味料のゴマだれがとにかく混ぜにくい。カッチカチに固まっていて、お湯を加えても意地でも溶けない。
それでも諦めず混ぜまくり、なんとか許容範囲まで溶かしきっていざ実食。疲れたわ。
トッピングにはパッケージを意識してゆで卵とネギ。(ゆで卵は超絶失敗しました)

・いざ実食
…まず麺がツルツルモチモチでめっちゃ美味しい。やっぱりKiKi麺と通ずるものを感じる。台湾のインスタント麺クオリティ高いかも。

味も海外インスタント麺によくある癖の強さはそこまでなく、想像以上に食べやすい坦々麺という感じ。
ラー油の辛味に加えて花椒のシビレもあり、坦々麺好きもしっかり満足できる味。ゴマの風味もしっかり感じられる。
ラー油の量が多かったのでどれだけ辛いのか心配だったがそんな辛くない。ピリ辛程度で最後まで美味しく食べられる。
余裕で完食です。美味しかった〜。
これはリピありかも。
・総評
パッケージの癖が強いので若干の不安はあったが、全くの杞憂であった。
まずとにかく麺が美味しい。独特の食感がある。
味も食べやすいかつ本格的な坦々麺の感じもありとてもいい。
ただ、ゴマ感がもうちょい欲しいと感じる人も一定数いるだろうなとは思う。
台湾のインスタント麺ってもしかして無限の可能性を秘めているのでは…?
他にも色々試してみたいな。
