ここ半年くらいで一気に麻辣湯という未知の食べ物が中華料理界の覇権を掻っ攫っていった。
単なる中華料理ではなく”麻辣湯”という新たな料理のジャンルを確立したんじゃないかと思えるくらい、SNSを中心に、特に若い女性の間でバズりまくっている。
一過性の流行りものには騙されんぞ…という意思を持っていたものの、近所に麻辣湯専門店ができた際は好奇心に逆らえず行列に並んで食べに行った記憶がある。
確かに美味しかった。それに楽しかった。
自分で好きな具材を選んで、トングで掴んで好きな量ボウルに移す。
珍しい具材もあってついつい盛りすぎてしまい、予想以上の金額になることもしばしば。
結局ハマってしまい、月1くらいの頻度で麻辣湯を食べに行っているが…
正直行くのがめんどくさいし、そろそろ自宅麻辣湯にも挑戦してみたい!
ということで、カルディで発見した麻辣湯の素を試してみることに。
・カルディ 麻辣湯 150g

内容量は150g。1パックで2〜3人前できるみたい。価格は289円。
公式によると、
唐辛子やスパイスの奥深い辛みのある麻辣湯の素です。「ピーシェン豆板醬」を使用し、豊かな風味とコク、まろやかな辛さを感じる麻辣湯に仕上げました。
豚肉や白菜などお好みの具材を入れてお楽しみください。おすすめの麺はこちら。
パッケージの写真を見ると結構辛そう。まろやかな辛さって本当かな。
公式オススメの麺(さつまいも春雨)も買って準備万端。
・作ってみる
調理工程は以下の通り。
【調理例】材料(2~3人前)
・本品:1袋 ・水:300cc ・お好みの具材例:豚バラ肉100g、白菜150g、チンゲン菜60g、長ネギ1/3本、えのき1/4株、油揚げ1/2枚、かにかまぼこ3本、春雨30g
◆作り方
① 春雨を沸騰したお湯で茹で、ざるにあけておく。また、具材を食べやすい大きさにカットする。
② 鍋に湯切りした春雨と切った具材を入れ、本品と水を加えて中火で約8分ほど煮る。
③ 全体に火が通ったら完成。
※水の一部(200cc)を牛乳や豆乳に変更すると、辛みが抑えられまろやかな仕立てとなります。
自宅の冷蔵庫とも相談して、今回使用する具材は
- ネギ
- 茄子
- ミニトマト
- 油揚げ
- 冷凍餃子(餃子の満州)
- さつまいも春雨

辛いのは比較的得意な方ではあるけど、一応今回は水100ml、牛乳200mlでまろやかアレンジにしてみることにした。
春雨を茹でている間に具材を切っておく。
鍋に具材を全部入れて、水、牛乳、麻辣湯の素を入れて煮込むだけ。簡単すぎる。
ってか素がめちゃくちゃ真っ赤なんだけど…
辛そう。
そして煮込む。牛乳入れて正解だったかも。美味しそうすぎる。
・実食

スパイス感はしっかりとある一方で、そこまで癖は強くないので麻辣湯初心者でも食べやすそうな味!
専門店(七宝麻辣湯)の方が全然スパイス感強い。チーパオ好きからすると物足りなく感じるかもなあ。
辛さはしっかりある。
ただ牛乳を入れたので辛いのが苦手な人でもいけそうなレベルではある。
具材もいいね。
春雨はちゅるちゅる食感で麻辣湯にピッタリ。
煮込んでいる最中は具材多すぎたかな…と思っていたけれど、これくらいあった方がいい。
もっといろんな具材入れてみたいな。
・総評
具材を切って、茹でた春雨と一緒に茹でるだけという超絶お手軽な麻辣湯。
価格も300円くらいなので気軽にチャレンジできる。
辛さも牛乳を足せば和らぐし、スパイスの癖(八角の独特な香り等)もそこまで強くないので初心者向けかな。
逆に麻辣湯オタクには少し物足りない感じはするかも。
カルディに関する記事はコチラからどうぞ😃
